わたしの主人は、ここ半年で一気に太ってしまった。理由は職場でのストレスだといっていた。運動をする暇もなく、ストレスを食べることで発散している生活ゆえに、主人はぶくぶくと太っていった。そして、わたしは、妊娠したことをきっかけによくたべるようになり、出産した後も、授乳の影響で食べる量は減るどころか、妊娠中よりも増え、主人と同様に太ってしまっていた。

「これはやばい!」とふたりでわたしたちは思い、お互いに競争して痩せることにした。「さきに2キロ減った方が相手のお願いをなんでもひとつ聞くことにしよう」。そう決めて、主人とわたしはダイエットに励み始めた。かけをしたり、競争すると、ひとりでダイエットを行うよりも、なんだかやる気がアップするような気もちがした。

「闘争心」というのは、やはり、人をやる気にさせるのだと、あらためて実感した。主人とわたしは、まず、お互いに食生活を見直した。おなかがすいたときに食べる間食をやめ、食事の時間も一日三食、ある程度決まった時間にとるようにこころがけた。また、食事メニューも、できるだけ油ものをひかえ、塩分なども気にしながら、低カロリーの料理を作るようにかえていった。

運動をする時間は、仕事にあけくれる主人も、育児におわれるわたしもとることができなかった。でも、わたしはこどもをだきながらスクワットをしてみたり、だっこしたまま家事をすることで、筋肉をつけようと試みたりしていた。そうやって、日々、日常の中でできることを、ほんの少し、筋トレだと思ってみたりするだけで心もちが全然違った。

「この家事をしたら何カロリー減るだろうか」と考えながら掃除などをこなすことで、変わり映えしなかった家事も、運動の一貫とおもうことができた。主人は、結局、ストレスで食べる衝動をうまくおさえることができなかったので、減量はほとんどできなかった。でも、わたしは、食事を変えることと運動を意識することで、2か月で1,5キロ減らすことに成功した。もちろん、そこで競争に勝ったわたしがお願いしたことは「育児手伝って」の一言。主人も休みの日に育児を運動と思ってこなすことで痩せることができたらいいな、と思っている。

ボニック 激安で話題のEMSマシンをゲットしよう。いやなセルライトとはおさらばしよう。